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Web基礎公開: 2025-02-15更新: 2026-03-30

HTTPSはSEOに効果ある?httpsとは何か・HTTPとの違い・設定方法を初心者向けに3分解説【2026年版】

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HTTPSとは?3分でわかる基礎知識

HTTPSとは、Webサイトとブラウザ間の通信を暗号化して安全にする仕組みです。URLの先頭がhttps://で始まるサイトは、この仕組みが導入されています。

2026年現在、Webサイト全体の約95%がHTTPS化されており、もはや「導入するかどうか」ではなく「導入していないと問題」という状況です。

HTTPSはSEOに効果ある?先に結論

結論から言うと、HTTPSはSEOにとってプラスです。ただし「HTTPSにしただけで一気に上がる」わけではなく、Googleが評価する信頼性・安全性・ユーザー体験を底上げする基礎施策と考えるのが正確です。

つまり、SEOのためにHTTPS化する価値は十分あるものの、本質は「安全性の向上が結果的にSEOにも効く」という理解が近いです。

HTTPとHTTPSの違い|図解で理解

HTTPは「HyperText Transfer Protocol」の略で、ブラウザとサーバー間でデータをやり取りするためのルール(通信規約)です。HTTPSはこのHTTPに暗号化の仕組み(SSL/TLS)を追加したものです。

わかりやすく例えると:

例えば、カフェの無料Wi-Fiでネットショッピングをする場合、HTTPのサイトではクレジットカード情報が平文(暗号化なし)で送信されます。同じWi-Fiに接続している悪意ある第三者に盗み見られるリスクがあるのです。

暗号化の仕組み(SSL/TLS)をわかりやすく

HTTPSの暗号化を支えているのがSSL/TLSという技術です。SSLは古いバージョンで、現在は主にTLS 1.3(2018年策定)が使われています。

通信が始まるとき、以下の4ステップで安全な接続が確立されます:

TLS 1.3では、このハンドシェイクが1往復(1-RTT)で完了するため、従来のTLS 1.2(2往復)より高速です。セキュリティだけでなく、表示速度の面でもメリットがあります。

HTTPSが必要な3つの理由

特に問い合わせフォームやログイン機能があるサイトでは、HTTPSは必須です。2026年現在、主要ブラウザはHTTPサイトに対して明確な警告を表示するため、ユーザーの離脱率にも直結します。

HTTPSのSEO効果|Googleの評価基準

Googleは2014年からHTTPSを検索順位の評価要素に含めると公式に発表しています。具体的な影響:

SEO対策としても、HTTPS化は最もコスパの良い施策の一つと言えます。

HTTPS化の具体的な設定方法3選

HTTPSを導入するには、SSL/TLS証明書を取得してサーバーに設定する必要があります。

方法①:Let's Encrypt(無料)

Let's Encryptは無料でSSL証明書を発行するサービスです。90日ごとの更新が必要ですが、自動更新ツール(Certbot)を使えば手間はかかりません。多くのレンタルサーバーが対応しています。

方法②:レンタルサーバーの管理画面

エックスサーバー、ConoHa WING、さくらインターネットなど、主要レンタルサーバーではワンクリックでHTTPS化が可能です。初心者にはこの方法が最も簡単です。

方法③:Cloudflare(CDN経由)

CloudflareのCDNを利用すると、無料プランでもHTTPS化が可能です。さらにCDNによる表示速度の改善やDDoS対策も同時に得られます。

HTTPS化後に忘れがちな3つの設定

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